コルナ知子ピアノ教室in青木村/上田市

ピアノが弾いてみたいとずっと思っていたら
子供のうちに音楽に親しませたいとお考えなら
休んでいたけど再開したかったら

講師紹介

幼少よりピアノを習う。10才より10年程、ソルフェージスクールにてピア ノ、ソルフェージ、2台ピアノを故林紀子に、和声を作曲家の故石田一郎、室内楽をチェリスト青木十郎に学び、そこで私の音楽の基礎が形成された。20代 は、アラスカ州シトカの音楽祭、カリフォルニア州サンタバーバラの夏期講習会、オハイオ州オベリン音楽院のピアノ科、コロラド州アスペンの夏期講習会、志賀高原並びに木曽夏期講習会に参加。その間、ジェローム・ローエンサル (Jerome Lowenthal)、故オウビ・ツェルコ(Aube Tzerko) 、ピーターフォイヒトヴァンガー(Peter Feuchtwanger)よりピアノのレッスンを受ける。 出身のソルフェージスクールで講師を務めた後、長野県へ移住、現在に至る。


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生徒の声


8歳女子母親

知人から「優しくて忍耐強く丁寧に教えてくれる先生がいるのよ」と、教えて頂きました。優しく厳しく温かな、楽しんでピアノや音楽を学べる先生に出会えとても感謝しております。


30代女性

1つの曲を完成させていくのは山登りの様で、少しずつ積み重ねてゴールに近づきます。大きな山を登りきる(曲が完成する)と達成感や喜びを感じ、自分の力を信じる事ができます。先生のレッスンはまるで魔法の様で、いつの間にか苦手を克服したり、表現力を伸ばして下さるのでとても驚いています。小さい頃は好きになれなかったピアノが大好きになりました。苦手なまま終らなくて良かった!


60代男性

1960年代の大ヒット曲,サイモン&ガーファンクルの「明日にかける橋(Bridge Over Troubled Water)」をどうしても弾きたくて,退職を機に一念発起しました.「継続は力」という言葉がありますが,良い先生に恵まれないと継続できないですよね.普段使うことがない脳の部分を使うので,練習のあとに心地よい疲労が残ります.現在,バッハのインベンション 1番 ,ヘンデルのサラバンドに悪戦苦闘中です.


30代女性

ピアノ経験者ですが、さらに高い技術や、音楽性を教えて頂き、大人になっていても、進歩していけそうな予感がして、嬉しい。


70代女性

左右の異なる指使いひとつとっても 七十の手習いには過酷な難関です。 でも 面白い たのしいと思えるのは 単純に聴いて楽しむだけの音楽から もう一歩 あるいは半歩 曲の中に分け入ってゆける糸口が見つかりそうな そんな予感があるからです。


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料金・教室

教室

講師自宅(青木村殿戸)
カフェ・ド・グランピア(上田市常田)

料金

大人・60min./3000yenから
子供・30min./月額/5000yenから


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ビデオ

シューマン 幻想小曲集 より


夕べに
飛翔
なぜに
気まぐれ
歌の終わりに




その他の演奏


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お問い合わせ


お問い合わせはこちら:pia.callner@gmail



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